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●詳しい政策は追って掲載して行く予定です。

まずは、輪郭だけでもお伝えできればと思いましたので読んでみてください。

 

ひがしゆうこの政 策 案

 

  

 

私は、河村市長・大村知事の掲げる『減税改革』の政策を柱に世界と戦える愛知を目指します。愛知県に企業と人が集まり、子供たちが夢の持てるような魅力ある『日本一おもしろいまち・愛知・名古屋』をめざして、私にできること、また私にしかできないことを行動に移し、実現するために精一杯努力いたします。

 

 

●『人生再挑戦を応援』● 

 

   ・・・ どんな状況、状態の人でも必ずやり直すチャンスはある!!

 

♦子育て中の女性や働く女性への支援として♦

 

1. 誰もが利用しやすい低料金のベビーシッターサービスの確立

 

現在のベビーシッターサービスは民間のものしかなく、1時間2千円〜2千5百円くらい支払わなければならない高額なものしかないのが現状です。

 

日常的に利用するには高すぎるのと、アレンジにも手間がかかり、利用する人は殆どいないのです。

 

●地域区域ごとにベビーシッター管理者を配置し、ベビーシッターのできる人とサービスを受けたい人を登録し、携帯メールなどで相互のやりとりをしてスムーズにベビーシッターサービスを提供するシステム。

 

●保育士資格所有者を始め、女子高生〜育児が終わって時間に余裕のある中高年の女性など子供が好きで意欲のある方に登録してもらい、サービスの必要な日時に都合のいい人が名乗りをあげ、現地に向かいベビーシッターをする。

定期的な勉強会を開くことによりサービスを安心、安全なものに確立していく。

 

●子育て支援のNPO団体などを中心に運営してもらう。

 

サービスは1時間300円くらいで、利用しやすい金額にする。

 

●ベビーシッターの報酬はアルバイトの正規最低賃金を支払う。

 

●報酬の差額と運営費は地域委員会に割り当てられた予算から捻出する。

 

 

2. ひとり親家庭が助け合いながら仕事と子育てを楽しくできる

シェアアパートの創設と普及

 

古いアパートやマンションを改築して、または新設してシングルマザー達が仕事と子育てを両立させるために、お互いに助け合いながら生活する環境で暮らせるシェアアパート、シェアハウスを普及させる。そのための建築費を市、県が助成する。

 

 

3. 女性の社会進出のための『学び』の支援

 

子育て中、子育ての終わった人が再就職、または起業するために必要なスキルを学ぶやすくするために、資格取得のための助成金を支給する。

 

 

4. ガンなどの生活習慣病の『予防』と『改善』を誰もが日常的に意識し、実践する笑顔あふれる元気な社会の確立

 

ガンの予防や生活習慣病の予防に取り組んでいるNPOと連携してガンや生活習慣病の撲滅を目指します。(すぐに医者や薬に頼るマインドを変えなければなりません。)その為には河村氏が唱えているようにNPO団体の活動を利益も生じる事業型に変えて行くことは必須です。

 

 

★区役所などで実施される予防注射の時や定期検診の時など、多くの人が必ずやってくる市のサービスの日にあわせてNPOの講演やイベントを開催する。

 

★小学校や中学校、企業などで定期的に講習会、後援会、イベントを開く。

 

●『教育と生活の安心・安全』●

 

 

 ♦インターナショナルな子供を育成するために♦

 

トワイライトスクールと学童保育の発展統合『キッズクラブ』(仮称)をもう少しステップアップして『バイリンガルキッズクラブ』(仮称)の開設。外国人と日本人講師の連携により子供たちがアフタースクールで英語を話す、聞く、の環境を毎日持つことができれば英語力はグ〜ンと上がります。

このプロブラムによりインターナショナルな子供の育成に期待できます。

 

 

 

♦いじめや虐待をなくすために♦

 

♦ひとり親が仕事と子育てを両立するのが困難な時に♦

 

♦子供の自立、世界観を広げる為に♦

 

悩みの相談ができるホットラインや児童民政委員の活動の強化などの環境を整えていくことはもちろんですが、それでも解決できない事例はたくさんあります。そんなときには今目に見えている世界だけがすべてではない!ということを教えてあげて選択肢を増やしてあげることが大切です。

 

そんなときのひとつの選択肢として山村留学はとても前向きですばらしいものです。現在ではNPO団体により全国に約90カ所の山村留学実施地域がありますが、まだ知名度は低く誰もが選択肢のひとつとして考えるものになっていません。

 

山村留学に欠かせない里親さんや過疎化した小中学校、そしてこのプログラムに参加する子供たちへの寄付金や行政からの支援が必須です。