全国女性議員パネルディスカッションにオンラインで参加
本日、全国女性議員パネルディスカッションにオンラインで参加しました!
今回の議論の中心は、「女性議員を増やし、継続して活躍できる環境をどうつくるか」という点。
- 公務員・議員の女性登用
- 保育士、看護師、教員など女性職員は多い一方、管理職や本庁の役職に就く女性はまだ少ない。
- 子育てや介護が、キャリア形成の大きな障壁となっている。
- 女性議員を増やすには、単に人数を増やすだけでなく、役職・議長など責任ある立場に就く女性を増やすことが重要。
- 議員活動と子育ての両立
- 産前産後の欠席制度、授乳スペース、親子休憩室、女性専用休養室など、子育て中の議員が活動しやすい環境整備が必要。
- デッドスペースを活用した親子休憩室など、低コストで実現できる工夫もある。
- 出産は議員のキャリアを断念する理由にならないよう、オンラインでの議会参加など柔軟な制度も検討すべき。
- 古い議会文化の改革
- 「昭和から続く慣習や意識」を変え、男女を問わず働きやすい議会にすることが重要。
- 休憩時間の見直しなど、議員の集中力や生産性を高める取り組みも紹介された。
- 女性議員を増やすための選挙制度改革
- 最大の課題は「選挙」。
- 選挙期間の短縮、ネット選挙の自由化、デジタル選挙公報など、選挙への参加ハードルを下げる改革が必要。
- 女性議員のネットワークづくり
- 宮城県の「みやぎ女性議員のつどい」など、党派を超えて女性議員が交流する仕組みが紹介された。
- 定期的な世話人会を開催し、それぞれが課題を持ち寄って情報交換。
- ベテランと新人が交流し、互いに支え合う環境が重要。
- 女性議員のキャリア形成
- 「若くて可愛いから」だけでは議員を長く続けることはできない。
- 新人女性議員を一人の政治家として育て、経験を積み、キャリアアップできる環境をつくることが必要。
- 実際に、能登半島地震の補助制度について、保育園と幼稚園の格差を国への要望によって改善した事例も紹介された。
🔴まとめ
女性議員を増やすだけではなく、「女性が議員を続けられる環境」「役職に就いてキャリアアップできる環境」「新人を育てる仕組み」を同時につくることが、女性議員を増やすための鍵である。
そして、そのためには女性自身が声を上げ、「自分たちが政治を変えていく」という明確な目標を持って活動を継続することが重要であるということを改めて感じました。
ぜひ愛知県においても、これらの目標を掲げてしっかり活動を進めて参りたいと思います!