Open Top Bus Nagoya 体験レポート2026/9/23

名古屋の街を『上から』眺めてみました

名古屋駅前で、いよいよOpen Top Busに乗車!

Open Top Bus名古屋は名鉄グループが運営するサービスですが、単なる民間一企業の独自事業ではなく、行政(愛知県・名古屋市)や地域観光団体、名鉄グループが連携した行政支援・協力型の観光インフラ事業という位置づけになっています。

今回は、千種区市政委員の杉浦たかしさんと動画撮影スタッフと一緒に、視察を兼ねてOpen Top Busでの名古屋観光を体験してきました。普段、車や地下鉄から見ている名古屋の街も、屋根のない2階建てバスから眺めると、驚くほど違って見えます。


「知っている名古屋」と「見たことのない名古屋」

今回の乗車でまず感じたのは、名古屋の街には、普段の移動では見落としているものがたくさんあるということ。高い位置から街を眺めることで、建物の外観や道路のつながり、街路樹、歴史的な建物などがいつもとは違う角度で目に入ってきます。

いよいよ出発!🚌

真っ赤な車体が目を引くOpen Top Bus。屋根がないため、乗り込んだ瞬間から開放感いっぱいです。風を感じながら名古屋の中心部を走るのは、普通の観光バスとはまた違った楽しさがあります。

赤い車体に「Aichi-Nagoya OPEN TOP BUS」。開放感のある2階席が印象的です。

堀川から、名古屋の歴史をたどる。

まず目に入ってきたのは、名古屋の中心部を南北に流れる堀川。名古屋城築城に伴う資材輸送など、名古屋のまちづくりと深く関わってきた水運です。普段は道路から眺める堀川も、バスの上から見ると街との関係がよく分かります。

納屋橋、広小路通、大須へ

納屋橋を通り、名古屋のメインストリートの一つである広小路通へ。さらに大須方面へ進むと、名古屋の歴史と現在の文化が混ざり合った、独特の街の表情が見えてきます。大須では商店街のにぎわい、食べ歩きの店、さまざまな文化が集まる街並みを、普段とは違う目線から楽しむことができました。

栄のランドマークを一望

栄に入ると、オアシス21、中部電力 MIRAI TOWER、久屋大通公園など、名古屋を代表する景観が次々に現れます。特に屋根がないことで、建物を見上げる視界が大きく開けるのがOpen Top Busならでは。


名古屋城へ!

さらに北へ進み、愛知県庁・名古屋市役所を通って名古屋城周辺へ。歴史的な建物と現代の都市景観が隣り合う、名古屋らしい風景を楽しむことができました。名古屋城を眺めながら走る時間は、観光客だけでなく、名古屋に住む私たちにとっても新鮮です。

そして、名古屋駅へ

名古屋城を後にして名古屋駅方面へ戻ると、JRセントラルタワーズやミッドランドスクエア、モード学園スパイラルタワーズなど、名古屋駅周辺の個性的な高層建築が見えてきます。歴史ある名古屋城から、現代的な高層ビル群へ。一つのコースの中で、名古屋の過去と現在を一度に感じられるのも魅力です。

名鉄観光バスの車体。名古屋の街を“上から”楽しむ特別な時間です。

名古屋を「知る」と、街がもっと面白くなる

今回、杉浦たかしさんと動画撮影スタッフと一緒にOpen Top Busに乗ってみて、改めて感じたのは、「知っているつもり」の名古屋にも、まだまだ知らない魅力があるということでした。堀川、納屋橋、広小路、大須、栄、名古屋城、そして名古屋駅。いつも見ている場所も、少し高い位置から眺め、歴史やエピソードを知りながら巡ると、まったく違う街のように感じられます。

そして何より、風を感じながら名古屋の街を走る爽快感!🚌✨観光で名古屋を訪れる方はもちろん、名古屋に住んでいる私たちにも、ぜひ一度体験していただきたいと思いました。私自身にとっても、名古屋を改めて見つめ直す、とても楽しい“名古屋再発見”の時間になりました。😊